2.商品開発

お米は、季節ごと、また、温度、湿度、天候によりその姿を常に変えていきます。
自分は、体も頭もフル活用させ、そのお米の一番かっこいい姿を引き出してあげるのが「お米の粉を作る」こと、
新しいドレスを作ってあげるのが「お米の粉を開発する」、ということだと思っています。

2016年10月01日